ロゴデザイン ”MUSIC ENGINE”

こんにちは。

このたび、新しい音楽団体“MUSIC ENGINE(ミュージック・エンジン)”様のご依頼によりブランドロゴを制作いたしました。

 

“MUSIC ENGINE”は、新旧のゲームミュージックを、大小さまざまなクラシック様式での演奏を企画・実行していく新しい音楽団体。

VENUS & ECHOESでお世話になっている河合晃太さんが発起人・主宰をなさっています。

河合さんはもともとVENUS & BRAVESをこよなく愛してくださり、
13年越しに実現したVENUS & BRAVESの単独演奏会であった “VENUS & ECHOES” のご縁からのオファーです。
しかしながら、今回の“MUSIC ENGINE”は、さまざまな作品を演奏していくとのことで、VENUS & BRAVES的なテイストからは少し離れて、新しいラインを模索していきました。

(とはいえ、私の場合はロゴデザイナーではなく、絵描きとしての取り組みになるので、大きな部分のテイストは変わらないのですが。)

団体の活動のイメージ、候補に挙がっているタイトルやスケール感などをヒアリングして、コーディネート致しました。

MusicEngine logoルビ付き

“(1)文字部は「ファンタジーRPG等を主軸に、ゲーム音楽をクラシック管弦楽で演奏する」という団体の構想から、クラシカルでゴシック的な字体を、優雅なカリグラフィ調でファンタジックに仕上げる。

また、MUSIC ENGINEという単語と構想作品のイメージから、直線要素を強調し、男性性・少年性を表現。

(2)イラスト部は「MUSIC ENGINE」という概念の視覚化を試みる。

「音楽を原動力とするエンジン」そして「音楽を作るエンジン」を、
弦楽器やホルン、パイプオルガンなどのエッセンスを用い、エンジンのパーツに組み合わせて表現。

ファンタジックでクラシカルな装飾や味付けを加えつつ、少年的ロマンを感じられるようメカニカルに構成。”

――制作ノートより

今回は、製品名や企画名ではなく、団体としてのロゴになるので、
メインで使用されることもありつつ、今後はクレジット的に使用されることが増えるであろうということから、地紋や加工のないバージョンも用意してあります。

MusicEngine logo文字のみブラック

 

各所でデザイン要素の一つとして配置されるときに、その紙面や企画にロマンやイマジネーションを付加するように、また言葉を用いずに、クオリティの保証をできるように、そんなふうに機能して欲しいと思い制作致しました。

 

第一回目の企画は
今年の11月12日、「エストポリス伝記II」という作品の演奏会になるとのことです。
公式サイトはこちら↓
musicengine-info.net

企画運営に関わる方、演奏者として関わる方、来場者の方々に愛着のあるロゴに育っていきますように。

今後の“MUSIC ENGINE”の発展をお祈り申し上げます。

 

HESOMOGE ARTWORKS
川口 忠彦

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