5/12,13 デザインフェスタに出展します

こんにちは。早速ですが、 5/12(土)、13(日) 東京ビッグサイトで開催される、 デザインフェスタVol35に出展いたします。 ブースはD-13 ※詳細は下部   僕の出展作品は 『青い鳥のタロット』 と称する新シリーズで、 去年の個展で好評だった、『姫君の青い鳩』(ACE COMBAT5 劇中童話)の挿絵のタッチを、 新しくタロットカードの世界に展開するものです。 右の画像のような絵ができつつあります。 こちら、本職の西洋占星術師 三上牧さんとの共作で 「本当に使えるタロット」 をコンセプトに、 表面的な絵柄の面白さだけではなく、 内容も本職の鑑定解釈に耐えうる本格的なものを目指しています。   今回のデザインフェスタでは、 こちらのタロットの新作絵6点。 これにテラースクワッドのフライヤーの絵を2点。 これらすべて2012年制作のものなので、2.4m×2.4mほどの小さなスペースですが、 ちょっとした新作展のようなものになります。 旧作は一点、『極北の冥府』を持っていくつもりです。   また、 “青い鳥のタロット”の今回出展分の中から5枚をチョイスして、 ポストカードセットを販売いたします。   デザインフェスタ終了後に、通信販売も致します。 なにとぞご贔屓に。   ◆デザインフェスタvol35 2012年5月12日(土)・13日(日) 東京ビッグサイト西ホール全館   川口忠彦の出展場所は D-13 (Death-13) と覚えてください。笑   入場エスカレーターを降りてすぐ左手。 ショースペースのある、中央の大ホールの一角です。 開催時間は 11:00 - 19:00 チケットはこんな感じです。 一日券の当日券が1000円。詳しくは上記リンクにて。   個展と違い、狭いブースですから、すぐ観終わってしまうかと思います。 遠方から来てくださいとは言えないのですが、 近郊の方、特に、デザインフェスタにご来場予定の方は、ぜひ ブース Death-13  にお立ち寄りいただければと思います。 お待ち申し上げております。   川口忠彦 へそもげ 拝

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CURTAINS LABEL ロゴデザイン

新宿のライブハウス「アンチノック」がインディーレコードレーベルをはじめました。 “CURTAINS LABEL”といって、 いまライブハウスに出入りするバンドへのサポートとして、 背伸びして大量の在庫を抱えるのではなく、かといって諦めてCDRを無料で配るということに甘んじるのでもなく、 等身大の活動ができるレーベルのようです。 そのレーベルロゴを制作しました。 依頼者は、元マシリトの印藤君。 ヴィーナス&ブレイブスの製品ロゴとか、 中で使っているフォントとか、そういうのも作ってきていているのですが、 今回は、大好きな世紀末美術のラインで制作。 あえて線の歪みや粗さもそのままに、アナログ感たっぷりで仕上げました。 ちなみに、こういう感じのものなら15kぐらいから承れます。 川口忠彦 へそもげ 拝

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ジャクソン・ポロック展

ジャクソン・ポロック展に行ってきた。 お恥ずかしながら、最近まで名前すら知らなかった。 聞いていたのかもしれないが、認識していなかったのかもしれない。 抽象画自体はどちらかというと好きではあるので、 結果的に作品自体は楽しんだが、 そもそもは特に好みというわけでもなかった。   それでも展覧会に足を運び、さらには、勉強会にも参加したのだが、 理由はと言えば、今更ながら、最近強く思うようになったのだ。   「自分の好みだけで見るものを取捨選択する」か否か。   この点が、「プロとアマ」「専門家とそれ以外」を分ける重要なポイントなのだと。   今さらか、と思うかもしれないが、今さらなのだ。 好みのものというのは、放っておいても自然に深堀していくことになる。 (もっともこれも、自覚的でないと、ある線を越えられない) ましてや好みでないものは、意識しなければアンテナに引っかかってこない。 そういうものにまで広げて、自分の担当分野の見聞を広げておくことは、 マイナスはない。 改めて、自分がセブンのアートディレクションや、ヴィーナスの監督などを どうにかやり遂げることができたのは、ほかでもない、ゲームの歴史や文脈を、 (好きが高じた結果ではあったが) かなりしっかりと押さえていたからだと思う。 そういった集積がなければ、次第に創作の土壌は痩せ細っていく。   ポロックは、現代に続く美術の文脈の中で、大きなポイントになるアーティストのようだったし、19世紀末あたりの僕の好きな美術のロマンチックさと、 20世紀以降の、現代のモダンアートに続く現実感とを分ける、 大きなポイントになるアーティストなのではないかと思い、出不精な自分に鞭を打って出かけたが、その収穫は大きかった気がする。 ジャクソン・ポロック展 東京国立近代美術館で5/6まで。 ポロックを大々的に扱うという意味では、日本では初めての試みのようだし、 まだ会期があるのでおすすめしておきたい。 展覧会特設サイト http://pollock100.com/

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フライヤー 4/29 SABBAT vs TERRORSQUAD

フライヤー制作しました。 4/29 新大久保EARTHDOM SABBAT vs TERRORSQUAD の2MANライブです。 こういうど真ん中のevliなものって、意図してチョイスすることはかなり少ないのだけど、描いてみると、 「やっぱり好きなんだなあ」 と実感しました。 描きやすい。笑 絵として好きなアルバムジャケットには確実にスレイヤーのサウスオブヘブンは入ってくるしな。 サバトという明快で芯の強いコンセプトを持つバンドの力で、改めて原点回帰的にこういう絵を描けたのは良かったです。 ほうぼうのライブハウスで配っていますので、 欲しい方は手に入れてください。 川口忠彦 HESOMOGE へそもげ 拝

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NIGIMITAMAについてのアンケートのお願い

昨年リリースしましたアルバム 『NIGIMITAMA』 HESOMOGE with TERROR SQUAD につきまして、アンケートを作成いたしました。 好きな曲や再生環境をお聞きする簡単なものです。 ご購入いただいた方、よろしければご協力をお願いいたします。 ※回答期間終了   HESOMOGE 川口 忠彦 拝

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NIGIMITAMAアンケートページ

NIGIMITAMAについてのアンケートにご協力をお願いいたします。 ご協力誠にありがとうございます!

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神道的見地からのNIGIMITAMA解説 

昨年11月に開催させていただいた、僕の初個展用の環境音楽を音源化したアルバム「NIGIMITAMA」について、本物の神職資格者の方より、解説文を寄稿していただきました。 もともと、『NIGIMIATA=ニギミタマ=和魂』というのは神道世界の言葉で、タイトルだけでなく、曲名にも周辺のエッセンスを盛り込んだり、音楽的にも和の五音音階(ヨナ抜きに非ず)を使用したりしています。 これらを改めて、本物の神職資格者に解読、解説いただいたテキストです。 神社本庁神職階位 正楷(明階課程修了)渡辺洋一氏による解説。 単なる神道の薀蓄にとどまらず、相当聴きこんだ上で、書いてくださいました。 NIGIMITAMAの音楽世界が、深化することは間違いないでしょう。 聴きこんでくださっている方には、心の底からお勧めさせていただきます。 こちら↓ 『NIGIMITAMA現出』 改めまして、渡辺洋一殿、心よりお礼申し上げるとともに、この“邂逅”を有り難く思います。 HESOMOGE 川口 忠彦 拝

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作品語り「ヴィーナス&ブレイブス」「セブン」

  ツイッターの方では、以前手がけた「ヴィーナス&ブレイブス」や「セブン~モールモースの騎兵隊~」の愛好者の方たちとつながりがあって、よく、作品語りをしていました。     それが実は結構な量で、しかもこれまで(当然ながら)知られていなかったようなことも結構ありました。 有難いことに、それらをtogetterにまとめていただいております。 (@je1060さん、本当にいつもありがとう)   こちらです↓ 『川口忠彦さんによるV&Bとセブンの制作話まとめ』   ストーリーのテーマだったり、演出の意図だったり、 V&Bでは監督としての、セブンではアートディレクターとしての、 思索や意図が満載になっています。 かなりのマニアックなもので、ボリュームも第11章まで差し掛かっています。 かなりのマニアを自負する方はどうぞ。 他では読めません。     川口忠彦 HESOMOGE 拝

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TERROR SQUAD only フリーペーパー”SS” 第9号

  テラースクワッドのスタッフであるwildcats氏からの情報です。       前号からちょっと時間が開いてしまいましたが TERROR SQUADフリーペーパー"SS"第9号が完成しました。 今回はアルバムNIGIMITAMA製作秘話です。 越谷のライブから配布します。 宜しくお願いします。 HESOMOGE with TERROR SQUAD 名義のNIGIMITAMAですが、あえてテラーメンバーの4人にインタビューを取った形のようです。 フリーペーパーなので無料です。 テラースクワッドのライブ物販で直接もらうか、 お手数ですが返信用封筒(切手を貼って、ご住所をす書いたもの)をお送りいただければ郵送いたします。 郵送希望の場合はcontactのメールフォームより「フリーペーパー希望」の旨をお送りくださいませ。 郵送対応はいったん締め切りました  

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比叡山延暦寺参り

年明け早々、比叡山は延暦寺に詣でた。 毎年恒例にしていて、もう五年目になる。 とりたてて信心深いというわけでもなし、 なにか特別なことがあるわけでもないのだが、 この時ばかりは、山の中の「延暦寺会館」という、 宿坊という名の立派な旅館に泊まりに行くのだ。     道すがらに、麓の日吉大社(日本各地にある、日吉神社、日枝神社の総本宮なのだそうだ)で、本厄の厄払いをし、 山についたら、お堂でお参りをし、精進料理を食べ、般若心経を写経する。       翌朝は早めに起きて、山の雪でしっかり冷えたお堂(のホットカーペットの上)で、お勤めに参列する。     お勤めの間、昨年の一月からの出来事を振り返ってみる。十二月が終わったあたりでちょうど、般若心経に変わるので、うろ覚えながらに口ずさむ。般若心経になると呟き始める人も多い。まるで、ライブで一番の代表曲が始まったときのようだ、といつも思う。     たったこれだけのことなんだけれども、一年のことを振り返り、心機一転させるのにとてもよいのだ。 寺社巡りを趣味にしたのは30代の半ばぐらいだろうか。 ひとつは、「自分の行動習慣を見直す」という一環で、 時間がかかるRPGに興ずるのをやめて、こういう旅行に振り替えるという試み。 もうひとつは、仕事のことや、母親がある日突然クモ膜下出血で再起不能になったことなど、 「誰を責め苛むこともできない」「どうにもならない」ことを立て続けに経験したことは 大きなきっかけだった。 疑心暗鬼になっていく日々の中。   不用意にも神を信じるか。 不用心にも他人を信じるか。 傲慢にも自分を信じるか。 悲しいことに何者も信じないか。   こうしてみると、どれも似たり寄ったりでおぼつかないものだ。 そう考えると、思考の技術として「神を仮定する」ことはそう悪くない選択だと思ったのだ。 まあ、前述のとおり、とりたてて信心深いというわけでもないのだが、 年に一度のこの時期にだけは、ちょっとだけ、そんな気分に浸かりに行くのである。 2012年。 自分にできる範囲で、ほんの片隅でも照らすことができればと思う。   川口忠彦 HESOMOGE 拝    

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