アートワーク&ライブペイント予定

こんにちは。 4/27土のイベント、 『憎まれっ子世に憚る』 のフライヤーアートワーク制作しました。 テラースクワッドが出演するのですが、 対バンになるETERNAL ELYSIUMのイメージを特に借用して、 サイケデリックmeetsテラースクワッド というテーマで作成しました。 こういうタッチは珍しいのですが、 企画のコンセプトがしっかり立っていて、 すんなりイメージが出てきました。   この日、 僕はライブペイントをやります。 去年の7月以来。 また2時間以上描くことになると思います。   -憎まれっ子世に憚る 三巡目- 4/27土  横浜オレンジカウンティ  ETERNAL ELYSIUM やさぐれ TERROR SQUAD HESOMOGE Live Paint 当日券のみ 1500円 +Drink 17:50開場   ライブペイントメインでご覧になりたい方は、あらかじめご連絡いただければ、 なんとなく見やすい場所を用意できるかもしれません。   全力で挑みます。 よかったらご覧くださいませ。   川口忠彦 HESOMOGE 拝  

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青い鳥タロットが店舗進出いたします

こんにちは。 私と三上牧さんが共作しました、 「青い鳥タロット-THE BLUE BIRDS' TAROT-」。 こちら、去年12月の個展で販売したのち、個人通販とみかみさん出演のイベントでの販売だけで行っていましたが、 このたびついに実店舗に進出いたします。   「A STORY」(ア・ストーリー)さんというお店で 腕時計・懐中時計を中心に、作家・アーティストもののアクセサリー、アート作品を販売する、超おしゃれなセレクトショップで、もともと原宿・表参道あたりのお店だったのですが、 この3月、南新宿に2号店を開店されます。その2号店でのお品揃えの一部に加えていただくことになりました。 新宿駅南口から徒歩すぐなので、移動圏内の方で、タロットに興味ある方は、通販のように手間隙なく、また、現物を手にとってごらんいただけますのでお勧めです。 また、他の作家さんのアイテムが、どれもかなり素敵です。 青い鳥タロットがお好きな方なら、きっとわくわくできるんではないでしょうか。他にない、素敵なグッズでそろえてあります。   ディスプレイの模様。 本日3月1日(金)プレオープン 3月21日(木)グランドオープン だそうです。 今現在はグランドオープンに向け、鋭意準備中!という感じですが、それも一興♪ とぶらりと覗いてみるのも、グランドオープンしてから満を持して行ってみるのもよしということで、ぜひ一度覗いてみてくださいませ♪ A STORY 南新宿店 渋谷区千駄ヶ谷5-32-6 大西ビル505 http://handmade-watch.com 営業時間 12時~21時(無休)   川口忠彦 HESOMOGE 拝

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ヴィーナス&ブレイブス 発売10周年によせて

2003年2月13日、 僕が監督をしたファンタジーRPG、 『ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~』 が発売になった。 (…とのことである。wikiなどによると。 僕自身は、その発売日のころ、疲労困憊して前後不覚みたいな状態で、記憶がない)   あれから10年。 創作物をつくり、発表しているからには、 いろいろな境界を乗り越えたいと思う。 自分と自分以外の境界。 性別。 年齢。 価値観。 経験。 国籍。 現実のしがらみや事情の中ではなかなか乗り越えられない境界を、 作品によって乗り超えたいというのは、 表現者のひとつの大きな願いではなかろうか。 10年という時間。 当時の小学6年生は、もう大学を出て就職しようというころだ。 新社会人だった人はそろそろ部下もでき子供もいるかもしれない。 当時31歳だった僕も41歳。 決して短くはない時間。 10年ひと昔、である。 あのころは、 ゲームのプレイヤーと、僕のような制作者が交流を持てるようなフィールドは ほとんどなかった。 PSP版のリメイクを機に、 ツイッターで、当時から愛し続けてくれた人をたくさん発見した。 それから、少しずつ、 僕らの作品が、どんな方たちに、どんな風に愛されてきたのを知ることになった。 本当に、思った以上に、ずっと愛されてきたんだなと実感した。   こちらの写真は、10周年記念特注ケーキ。 すばらしき後輩 ユウさんのすばらしき計らいで、プレゼントいただいてしまった。 いつも本当にありがとう。 それから、ツイッターで、各種キャラクターのbotを運用してくれているあなた。 ファンアートやいろいろな形で長い間愛を暖め与え続けてくれたあなた。 「軟膏騎士団」のみんな。 ほんとうにありがとう。   そしていま現在、新たにプレイして、気に入ってくれているという方と出会ったりもする。   そして思う。   僕たちが作ったヴィーナス&ブレイブスは 10年という風雪に耐えてきたんだなと。 10年。 その時間の“境界”をまたぐ作品を、 僕らは作ることができた、とも言えるし、 それだけの間、支え続けて来てくれたかたがたがいるんだ、と。 誇りに…とか、感謝…という言葉では言い表せない、 なんとも暖かく、力強い気持ちが湧き上がってくる。   それに対して月並みな言葉しか出てこないのがもどかしいけれど、 ほんとうに、ありがとうございます。   ■ 僕はたしかにあの作品の監督であるが、 もちろん一人で作ってはいない。 たくさんの、優れたスタッフたちと作り上げた。 それを前提にしつつ、もう少し一個人としての考えを述べることを許して欲しい。   僕はいまはもうゲームを作っていはいないが、 けれど、表現したいこと、表現しなければならないと思っていることは 実は、ほとんど変わっていない。   「…限りある生を持つ者にとって、 通り過ぎていくのはいつも時のほうだ。 朝日と共に一日が訪れ、日没とともに去っていく。 一日の訪れと共に、喜びや哀しみ、出会いや別れがやってくる。 そうして、すべての日が訪れ終わった時、命は尽きる。 あなたにこれから訪れる日々が、 実り多きものであることを祈ろう…」   ここまでを読んでくれたあなたなら、 こんな言葉を一度は目にしただろうか。   10年前プレイしてくれたきみたち。 当時少年少女だったきみたちも、 いまはほとんどみんな大人になっているだろう。 当時まだ青年的な面影のあっただろう僕も、 白髪もしわも増えてきて、すっかり紛れもない中年である。   そんな、この10年の経過を踏まえて、 いま改めて、ちょっと違う角度で、 「あの作品であらわしたかった何か」 の一部を、言葉にしたいと思う。   ■ きっと10年前に比べたら、 みんなそれぞれ、少しずつ大変だろうと思う。 あんなに長かった夏休みは幻だったように、 数日の連休を取るのにも苦労してるだろう。 あのころ胸に抱いていた夢や希望は、 すっかり薄れてしまっただろうか。 こんなはずじゃなかった、 つまらない大人になっちまったなという感じる日もあるだろうか。   あのころ憧れていたようには輝かしくもない、誰にもてはやされもしない、 そんな薄暗い日々ばかりだろうか。   僕もそうだ。 気にすることはない。 現実を、憂き世を生きるということは、そういうものだ。   僕らは映画やドラマ、ファンタジーの世界を生きているわけじゃない。 誰かによって、意図的に理想的な形に作られた世界ではなく、 たくさんの命が渦を巻きながら、結果的に成立しているのが、 この現実の世界だからだ。   10年前に比べると、 時代的にも、 年齢的にも、 きみたちの状況はそれぞれに重くなっていることだろうと思う。   けれど、ヴィーナス&ブレイブスの思い出とともに、 こんなことをときどき思い出してほしい。   名もなき人の名もなき一日。 それは、 名もなき勇者の、神話の一ページなのだと。   一日一日を大切に、今日こそは輝けるものにしようと、 希望を失わず、力強く生きて欲しいと思う。 無力感に打ち負けることなく、 今日こそは、と。   それが、あの作品を通じて、僕が表したかったことのひとつの、 今の言葉です。   ■ 最後に、 ちょうどこのゲームが発売されたころ、 つまり10年前の僕が、 初めて読み、勇気づけられた 有島武郎の有名な一節で締めくくりたいと思う。   『小さき者よ。 不幸なそして同時に幸福な お前たちの父と母との祝福を胸に秘めて 人の世の旅に登れ。 前途は遠い。 そして暗い。 然し恐れてはならぬ。 恐れない者の前に道は開ける。 行け。 勇んで。 小さき者よ』   10年もの間、僕たちの作品を愛し続けてくれてありがとう。 さいごまで読んでくれてありがとう。   たとえばリリーとマキは、イゴールとミレイは出会うことはなかったけれど、 僕らは、奇跡的にも、同じ時代に生きている。   ともに行こう。勇んで。   小さきわれらよ。   川口忠彦 拝

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比叡山延暦寺へ

  比叡山延暦寺に宿泊してきた。 私たち夫婦にとって恒例になっている催しで、 いわば、本格的な初詣といったところ。     定期的に訪れるようになってもう7年になるが、 特別なことをするわけでもなく、 山の上、延暦寺内にある宿坊(という名の立派な旅館)『延暦寺会館』に一泊し、 精進料理を食べ、朝のお勤めに参加させてもらうぐらいのことである。     しかしながら、 すぐに煩悩の垢にまみれやすい自分には大事な行事だ。 いわゆる「大切なこと」を思い出すのには、 これぐらいの物理的隔絶、環境の違いが必要なのだ。     自分がそもそもどこに立ち、 どこを目指しているのか。   それを踏まえて、 今年一年という年をいかに過ごす/生かすのか。   そんなことを、たまには、 しっかり「見つめる」ことが大切だと思っている。   生活の現実は、 人間関係があり、 たくさんの人の思惑や期待があり、 いろいろな、いやはやまったくもって“やむをえない”事情がある。     環境は、自分を巻き込んで、すさまじい力で動いていく。 それはあたかも獰猛な激流のようだ。   決して無視できない。 重要なことで、大切なことでもある。   だからこそ、 ときどきはその“しがらみ”から離れて、 自分のありようを、澄んだ心で見定めることが大切だと思っている。   自分がどの地点に立っていて、 心の奥底の気持ちはどっちに向かいたがっているのか。   それは、ほかの誰でもなく、自分自身がつかまえていなければいけない。 ほかの誰もわからないことだ。 だから、こうして自分の意思の尻尾を、改めてつかみなおすのである。   別に寺や神社である必要はないだろう。 それができる人にとっては、釣りでも、散歩でもきっとかまわない。     あと何回、夫婦元気に、此処にこられるだろう。   残された命を大切に生きること。 自分に与えられた可能性をできるだけ使い切ること。   画家として、創作家として、 さらに一歩、深い藪に分け入ろうと。 改めて決意をした。 そんな旅であった。   川口忠彦 HESOMOGE 拝

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2013年のご挨拶

みなさま 昨年中は大変お世話になりました。 本年もまたよろしくお願いいたします。 昨年はどんな年でしたか? 僕は、少しのんびりと過ごすのかと思っていましたが、 意外と忙しく過ごしてしまいました。 5月のデザインフェスタから、 ironfist辰嶋との競演でのインプロアート。 7月には我がテラースクワッドのワンマンライブで2時間半の長尺のライブペイント、 8月にはself deconstructionのジャケットアートワーク。 11月に個展、そして同時開催のミニライブのディレクション。 特に、 4月から10月までの半年をかけた オリジナルタロットカード(『The Blue Birds' TAROT -青い鳥のタロット-』) の制作が、想像をはるかに超えて濃密で、 「体を壊さない限り休みを取らない」という、 なんだかゲームを作っていたころのような大変なスケジュールを強行しました。 そういう活動を通じて、 だんだんと、しかし明らかに関わっていく人が増えていくことを実感しています。 10年前にゲーム作りを離れた理由は、 「入社の時に掲げた目標を達成した」というのが第一。 そして、つぎが 「自分の足で立つこと」、 喩えるなら、エベレスト登頂の大パーティの一員としてではなく、 たとえ近所の裏山が関の山だったとしても、自分一人でどこまでいけるかを踏みしめたい。 ということでした。 いわゆる、アイデンティティクライシスからの再出発だったわけです。 そのために、自分の個人的なアウトプットを、自分の世界観を切り出して 伝え続ける。 『自分の考え、自分の想い、自分の目指すところを、 いちばん届く形で、 どうにかして人に「伝えろ」、「伝えつづけろ」。 伝えつづけていれば、必ず思う道に出られるから』 (山田ズーニー) という言葉を座右の銘に、活動してきました。   一昨年の、「ゲームの絵も含めて、これまでの集大成としての個展」 とは違い、今年は特に、 「純粋に自分の作品である」もので個展を開催しました。 正直な話、もっとお客さん減ると思っていました。 「ヴィーナス&ブレイブスが好きなんであって、お前になんか興味ないよ」 という方は、もっと多いのかなとも思っていました。 結果、今回も見に来てくれた人たちがたくさんいて、 新しく、エースコンバットのファンの方、占い師の方が来てくれて、 前回と同じかそれ以上の方々にご来場いただきました。 ようやく、本当の意味で第一歩を踏み出せたような気がする。 それが去年でした。 今年は その歩みをもっと、一気に踏み込んでいくつもりです。 とりあえずは4/27横浜でライブペイントが決まっていることと、 おそらくまた晩秋あたりに個展をやるだろうということしか 明らかにできないのですが、 少し大きめのプロジェクトも動いています。 きっと、誰も予測できない方向ですが、 自分としてとてもわくわくしています。 こういう個人の活動になった以上、 ヘタな迎合や媚びはしません。 思うところ、目指す世界を変えずに、 より、アート・美術・創作に対する 研究・探究・実験に力を注げるように舵を取っていきます。 その錬金の成果をお見せしていきます。 自分にとって、切実な表現、誠実な温もりを、できうる限り続けていきます。 どうぞ、お付き合いいただけると幸いです。 末筆ながら、 去年より大変にお世話になっております、 青い鳥タロットのパートナー、監修の三上牧さん。 青い鳥タロット親善大使(勝手に命名)の、たりあさん。 実占で使って頂いたり、他の方にお勧めしてくれているたくさんの占い師さまがた。 いつも力強く見守ってくれる軟膏騎士団のみんな。 こんな危なっかしい人生を理解して、応援、時に叱咤してくれるわが嫁の美香さん。 個展にご来場いただいたすべての方。 タロットが欲しいと通販してくださった日本全国のみなさん。 とにかく、僕が、ささやかながら、不器用ながらに差し出す欠片を うけとって、喜んでくれるすべての皆様、応援してくれる皆様に、 こころから感謝しております。 これからも、おぼつかない足取りで、 たくさんの迷惑をかけながら進んでいくと思います。 どうか、広い心でご助力をお願いいたします。 ということで、 本年も、何卒よろしくお願いいたします。 2013.1.2 川口忠彦 HESOMOGE 拝

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The Blue Birds’ TAROT 通販開始いたします

お待たせいたしました。 個展でご好評いただきました 『The Blue Birds' TAROT -青い鳥のタロット-』 の通販を開始させていただきます! 詳しくは紹介ページをご覧くださいませ。>> 紹介ページへ

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第2回個展 終了いたしました

第2回個展 川口忠彦 タロット寓意画展 『蒼き鳥たちの祝祭』 おかげさまで無事終了いたしました。   ご来場いただいたみなさま、 遠方から見守ってくださったみなさま、 ありがとうございました。 去年の初個展では、いくつかのゲーム、 バンド関係のアートワークなどが並ぶ お祭り的な展示をしましたが、 今回は打って変わって ほとんどがタロットカードの挿絵で、 ライブペイント作品などを数点と、 かなりテーマを絞り込み、かつ新作限定の展示となりました。 細かいことは、見に来ていただいた方の記憶に留めておくとして、展示した一点一点、空間全体の質は向上したのではないかと思います。 去年は、初めて自分のゲーム作品の仕事を公にして、それらと強く紐づけて個展を行い、多くの方にご来場いただきました。 そして今回、ゲームの絵を一点も出さないことにしましたが、 実は不安もかなり、大きかったのです。 しかし結果的に、 たくさんの方にご来場いただき、 自分にとっての大きな一歩になったように思います。 タロット挿絵には、それぞれしっかりした ボリュームの解説ボードをつけました。 どんな象徴的世界を表現するためこのような絵になったのかということと、タロットに流れる物語を知っていただきながら絵を見ていただくほうが、 楽しんでいただけると思ったからです。   ■タロットカード 今回のタロットカード 「The Blue Birds' TAROT(青い鳥のタロット)」は、 何度かご紹介している通り、 本職の占い師であります みかみまきさん との共作です。 「本職の鑑定解釈に耐える絵柄、実際に使えるカード」を目標に、より深い『意味と絵柄の合致』のために、意味的象徴的に吟味を重ね、表現を試行錯誤して、二人で半年をかけて制作しました。 その甲斐あって、今回は多くの本職占い師さんにご来場いただき、大変なご好評をいただきました。 胸を張って、 『本職のお墨付きのタロットカードである』 と、言わせていただこうと思います。 こちらは、ちかぢか通販を開始いたしますので、 ご入用の方はぜひご利用いただければと思います。 中野トナカイやココチでのみかみまきさんの鑑定時に購入することもできます。 ■鑑定実演 タロットカードの購入者特典として、 監修のみかみまきさんご本人による、 「The Blue Birds' TAROT(青い鳥のタロット)」 を使用した鑑定を行いました。 多くの方が 「なにも説明していないのになぜ」 ととても驚かれていました。 大変よくあたるようです。 結果的に、すべての日にご来場いただき、 無料鑑定をしていただきました。 きっと100人を超える鑑定をなさったかと。 ■朗読ミニライブについて 夜は、ミニライブ。 前回の会場音楽として、僕を中心に、 テラースクワッドのメンバーと制作した 『NIGIMITAMA』というアルバムから、何曲かを演奏いたしました。 環境音楽として作られたアルバムとは違い、 ライブとしての密度に答えるべく、 詩を大量に増量(図録『黒キ太陽ノウタ』からの抜粋と、宇田川の新作)し、 インスト楽曲だったものに朗読をかぶせたり、 ライブならではのアレンジをしました。 『詩の朗読会』のような空気ではなく、 ただ『ボーカルスタイルが語りである』だけで 全体としては非常に音楽的な仕上がり。 ヴィーナス&ブレイブスのファンだとか、 エースコンバットのファンだとか、 テラースクワッドのファンだとか、 年齢とか性別まったく関係なく、 終演後に、冷めやらぬ興奮を伝えに来てくれた方が何人もいらっしゃいました。   数々のライブを見てきたはずの猛者たちが 「新しい感覚」「新しい扉を開かれた」と表現してくれました。 撮影・録画・録音禁止で行いましたから、 DVDの販売もしませんし、youtubeにアップされることもありませんが、 独立した「ライブ活動」として今後も継続していきたいと思っています。 ■きづいたこと メインの絵画展示に、たくさんの解説ボード。 会場音楽は、今回は黒百合姉妹。 そして、ミニライブ。 結局、 絵と、音楽と、言葉で、ひとつの世界を表現しようという試みを 続けているのだなと、終わってみて、改めて思い至りました。 10年前にゲーム制作をし、いまはもうしていませんが、 やはりこの三つを複合させるのが、一番やりたい自分の表現なのだと、気づくことになりました。 より、美術的で、音楽的で、言葉の力を持つ、それらの複合をしていきたいと思います。 ■さいごに 今回の個展の実現に関わっていただいたすべてのみなさま、 ご来場いただいたみなさま、 遠方から見守ってくださったみなさまに 心よりお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 生きてさえいれば、必ずまたやります。 きっと、来年。 改めまして、 今後ともよろしくお願いいたします。 川口忠彦 へそもげ 拝

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個展 『蒼き鳥たちの祝祭』

※ タロットカード価格、イベント詳細を追記いたしました。(11/20) ご無沙汰しておりました。へそもげこと、川口忠彦です。 このたび、昨年11月の初個展に続く、 第2回個展を開催させていただきます。   11/28(水)~12/2(日) 恵比寿 弘重ギャラリーにて 川口忠彦 タロット寓意画展 『蒼き鳥たちの祝祭』 と題し、 本年の主な取り組みであった、 『The Blue Birds’ TAROT』/ 青い鳥のタロット、 西洋占星術師 三上 牧(みかみ まき)さんと共作した、 タロットカードの大アルカナ22枚の挿絵を一同展示いたします。 童話絵本『姫君の青い鳩』の挿絵のテイストをタロットカードの世界に展開する、 というのが発想の発端でしたが、 「本職の鑑定解釈に耐える」をコンセプトに 絵的なこだわりだけではなく、 より深い『意味と絵柄の合致』を得るために 意味的象徴的に吟味を重ねて制作しました。 半年をかけて、旅をしてきたタロットカードの象徴と寓意の世界。 その旅の風景画です。 その他、5月にironfist辰嶋氏と行った即興アート(self deconstructionのアルバムアート)や 7月に行ったライブペイント作品も展示いたします。 会場では Blue Birds’ TAROT』/ 青い鳥のタロット 大アルカナカードセットを発売 いたします。 大アルカナ22枚、インストラクションカード2枚、ケース、それに解説冊子(A6 12ページ)をつけて、予価3000円。 今回の個展会場では2500円にて販売いたします。 個展後には通販も行っていきます。 サイズ、紙質、加工にもついても吟味し、本職使用に耐え、所有感のある高い質感になったかと思います。 会期中、会場にて購入者特典として、こちらのカードを用いた、 監修のみかみまきさんの鑑定実演を受ける機会もございます。 さらに、前回の個展で環境音楽として制作したアルバム 『NIGIMITAMA』の “朗読ミニライブ” も予定しています。 去年の初個展の、手掛けたゲームのコレクション的な展示とはかなり趣向が変わりますが、 ほぼすべてが2012年の作になり、今現在の私の作品世界をご覧いただける内容になると思います。 今回の会場音楽は、「黒百合姉妹」の楽曲を使用させていただきます。 ピアノとボーカルの女性2人のユニット。あえて端的に表現すると、讃美歌とか教会音楽のような楽曲で、 内向的で幻想的な楽曲は今回のタロットの制作をするにあたり、ずっとインスピレーションを受け続けてきた楽曲です。 <青い鳥のタロット>と<黒百合姉妹>の織り成す世界は、ヴィーナス&ブレイブスや『姫君の青い鳩』に持ち込んでお見せした、 天使や悪魔といった象徴的・装飾的な世界。少女趣味的で繊細な、観念と夜の世界です。 会場は去年と同様、恵比寿の弘重ギャラリー。 一軒家の、空気感の良い、お気に入りのギャラリーです。 ご覧いただけたら幸いです。     川口忠彦 HESOMOGE タロット寓意画展 「 蒼き鳥たちの祝祭 」 2012年 11/28 (水)-12/2 (日) 東京 恵比寿 弘重ギャラリー 平日    15:00-20:00 12/1(土)   13:00-20:00 12/2(日)  13:00-17:00   ■イベント予定 ■11/28(水) □16:00-18:30 タロット鑑定実演 □19:00-     NIGIMITAMA朗読ミニライブ  ■11/29(木) □15:00-18:30 タロット鑑定実演 ■11/30(金) □19:00- NIGIMITAMA朗読ミニライブ  ■12/ 1(土) □13:00-18:30 タロット鑑定実演 □19:00- NIGIMITAMA朗読ミニライブ  ■12/ 2(日) □16:00- NIGIMITAMA朗読ミニライブ  タロット鑑定実演は、Blue Birds' TAROTを監修いただいたご本人の、みかみ まきさん NIGIMITAMA朗読ミニライブの、朗読、ギター、ベースはそれぞれNIGIMITAMAで実際に演奏しているTERROR SQUADの宇田川浩一(vo.)、前川裕之(BASS)、大関慶治(Gt.)によるもの、ピアノはゲスト奏者です。   ■会場地図 会場は恵比寿駅から15分の場所なのですが、住宅地で、目印の少ない場所にあるため迷いやすいです。 詳しい説明をこちらに設けましたのでご覧ください >> 弘重ギャラリーへの行き方   去年同様、開催中は、ずっと展示室におります。 よかったら、声かけてください。 よかったら、語らいましょう。   ご来場お待ちしております。   HESOMOGE 川口忠彦 拝

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7/14 ライブペイントしました

7/14土曜日 横浜 天王町オレンジカウンティブラザーズにて、 テラースクワッドのワンマンと同時進行で、ライブペイントしてきました。     音楽のアートワークを制作するときは、何百回と楽曲を聴き、その音の持つ世界観を体に沁みこませて制作します。 テラースクワッドの曲を聴きながらテラーの作品を制作するのは、自分にとっては、あまりにも日常的なことです。 (これについては、音楽系のアートワークを制作される多くの方がそうでしょうし、しかも、最近実は必ずしもいいことばかりではないかもしれないぞ…などとも思っているのですが、それはまた今度) 楽曲を聴きながら制作していると、音の影響を受け、 絵が様変わりしたりします。 やがて、音と絵の方向が絶妙な噛み合わせ (一致とは限らない)になったとき、 紡ぐ世界が一気に鮮やかになり、 血がめぐりはじめる瞬間があります。 我ながら、興奮する瞬間です。 しかし、そういう瞬間は、常に自分ひとりの部屋で起こっていることです。 今回は、せっかくのライブ。 ということで、その瞬間をこそ共有したい、 と思ったのです。 完成品を見ていただくだけなら、 いつもと同じですから、 限られた時間で描く意味はありません。   どんな苦労をし、 どれだけ試行錯誤をしたかというのと、 まったく関係なく、 そこに美しさが存在しさえすればよい。 それが、絵です。 だから、「絵を描こう」としない。   「何が仕上がるか」以上に、 「どう作られていくか?」という、 まさにライブそのものを共有したいと思ったわけなのです。   去年の11月に行った第一回目。 このときは、完全な具象絵画を描こうとしました。 今年の5月に行ったタツシマさんとのコラボレーション。 これは、完全な抽象画です。 今回は、その両方をブレンドしてみました。 抽象的な具象画。 抽象的に始まり、具象に近づいて終わる絵。 そんなアプローチです。 今回、お友達のはなすけさんからこんな言葉をいただきました。 「もっと感覚的に筆をドドドドーッと(笑) 動かしていくものと思っていましたので、 川口さんがじっと全体を見て 空中で筆を動かして 実際に線が引かれたところを頭の中でシュミレーションされてるだろう姿を見て衝撃を受けました。 絵画に限らず、一見激しさや情熱が迸っていると見えるものでも、実はクールで緻密な工程を経て完成してるものなんだ」 まさにその点が、 自分とテラースクワッドを最も強く結び付けている点かも知れないなと、発見した次第です。   感情をドライブさせつつ、感情に流されず。 計算をするが、計算負けしない。   簡単に言えば、芸術とは エモーションと技術とを両輪で高めていくという行為とも言えます。 一見相反するかのようなその二つの要素を、 どれだけ高い位置で両立させるかという、 そういうチャレンジなのだと思います。 実際それがどのように受け取られたかは、 自分で語れることではなく、 その場に居合わせてくれた方に聞くより他ありません。 自分としては、 もちろん力足りず、 もどかしい思いもありつつも、 わずかに手ごたえを感じることができました。   この先もただただ精進していくより他はないのですが、 表現の一分野としての“ライブペイント”。 この領域は大切にしていきたいと思っております。 末永く続けていくので、 機会があればごらんください。     ご来場いただきました方、本当にありがとうございました。   川口忠彦 HESOMOGE 拝    

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7.14 ライブペイントやります

もう今週末ですが、 7/14(土) ライブペイントやります。 場所は横浜天王町オレンジカウンティブラザーズ。 前回5/31のIronfist辰嶋との競演以来で、 通算3回目のライブペイント。   今回は、我がTERROR SQUADの初のワンマンライブと共演で描きます。 ライブと同時進行で描くので2時間ぐらい描くと思います。 >>前回の模様はこちら こちらがイベントのフライヤー。   今回もまた、どうなることやらわかりません。 5月のライブは、やってみたらどうにか面白いものになりました。 さて今回は。 今回も、そこで、必死に生きます。   7月14日 土曜日 憎まれっ子世に憚る 二巡目 横浜天王町オレンジカウンティブラザーズ 出演:TERROR SQUAD    LIVE & HESOMOGE LIVE PAINTING 開場18:30 開演19:00 当日券\1,200- +Drink代   企画者のWildcatsくんより 「おかげさまで、前売チケットは完売致しました。  当日券はありますので前売チケットお持ちでない方もご心配なく」 とのこと。   良かったら見届けに来てください。 場末のスナックを改造したような、ひどくやさぐれた場所です。 7/14土曜の夜。 僕はそこで必死に生きます。 川口忠彦 HESOMOGE 拝  

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